【旅行】伊勢神宮|外宮・内宮・二見興玉神社を巡る

旅行

新年あけましておめでとうございます。
今年もアニメの聖地巡礼や美術展を中心に、皆さんにとって役立つ情報をお届けしていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2026年最初の記事は、伊勢神宮に旅行に行ったときの記録です。

伊勢神宮は「日本国民の総氏神」とされ、主祭神は天照大御神。
名前だけは聞いたことがあるけど実際に足を運んだことがある人となると、意外と少ないのかもしれません。

今回は1月6日から7日にかけて、1泊2日でお伊勢参りをしてきました。
「一生に一度でも」と言われている伊勢参り。その記録をお伝えできればと思います。

1日目|伊勢神宮の中心へ

==1日目==
  • 9:00
    東海道新幹線で東京から名古屋へ

  • 11:00
    伊勢志摩ライナーで名古屋から伊勢へ
  • 13:00
    伊勢神宮外宮

  • 14:00
    伊勢神宮内宮
  • 15:00
    おかげ横丁(おはらい町)で食べ歩き
  • 17:00
    チェックイン

    三交イン伊勢市駅前 別館 Grande

  • 18:30
    夜ごはん

    満船屋

  • 23:00
    就寝

東京から伊勢へ

で東京から伊勢神宮へ行くには、東海道新幹線で名古屋まで向かい、そこから近畿日本鉄道に乗り換えるのが一般的です。

近畿日本鉄道で伊勢へ行く場合は、特急の利用をおすすめします。
往路では「伊勢志摩ライナー」を利用しました。
座席にはいくつかのグレードがありますが、運よくツイン席を予約することができました。通常席と価格自体は同じなので、複数名で移動する方はぜひ利用してみてください。

東京駅から名古屋駅まで1時間半、名古屋駅から伊勢市駅まで1時間半。乗り換えの時間を含めれば3時間半程度で到着しました。

目的地の伊勢市駅

お伊勢参り

お伊勢参りには順番があることはご存知でしょうか。

二見興玉神社 → 伊勢神宮外宮 → 伊勢神宮内宮

海岸沿いにある二見興玉神社で身を清めることからお伊勢参りが始まり、次に伊勢市駅を出てすぐの場所にある食物を司る神がお祀りされている伊勢神宮外宮へ。最後に日本人の総氏神である天照大御神がお祀りされている伊勢神宮内宮を巡礼するのが正しい順番だそうです。
それぞれの場所は少しずつ離れていますが、1日で巡礼することができます。

私は旅程の都合上、伊勢神宮外宮伊勢神宮内宮二見興玉神社 の順番でお伊勢参りをしました。

伊勢神宮外宮

伊勢神宮外宮は、伊勢市駅から徒歩10分ほどの場所にあります。
年始のタイミングでの訪問でしたが、平日だったこともあり観光客はそれほど多くありませんでした。
タクシーの運転手さんの話では元旦前後はかなり混み合っていたそうなので、よいタイミングで訪れることができたのだと思います。海外からの観光客はほとんど見かけませんでした。

深い木々に覆われた参道はとても神秘的で、冬のやわらかく傾いた陽の光が木漏れ日となって差し込んでいました。

参道を200mほど歩くと、正宮に到着します。
鳥居より先は撮影禁止ですが、外観は撮影することができます。
神社といえば赤を基調とした華やかな建物を思い浮かべる方も多いと思いますが、質素なたたずまいをした建物であることがとても印象的でした。

伊勢神宮では、20年に一度「式年遷宮」と呼ばれる、社殿を新しくする儀式が行われます。
そのため外宮・内宮ともに、すぐ隣に新しい社殿を建てるための敷地が用意されています。

外宮から内宮までは路線バスも運行していますが、タクシーの利用が便利です。
2,000円で行き来することができます。

伊勢神宮内宮

伊勢神宮内宮は5,500ヘクタール(東京ドーム約1,200個分)の広さを誇り、伊勢市の三分の一を占める大神社です。
有名な宇治橋を渡ると、神苑と呼ばれる美しい庭園が広がります。

正宮に向かう参道の途中には、五十鈴川御手洗場があります。

伊勢神宮内宮の正宮は、外宮の正宮とよく似た造りをしていたように思います。
内宮には天照大御神が鎮座する正殿があり、御神体には三種の神器のひとつである「八咫鏡」が祀られています。
5重の御垣に囲まれた聖域にあるため、参拝者が実際に見ることはできませんが、不思議と神聖なオーラを感じることができたような気がします。

おかげ横丁(おはらい町)で食べ歩き

伊勢神宮内宮の宇治橋付近、伊勢街道沿いには「おかげ横丁(おはらい町)」と呼ばれる食べ歩きを楽しめる観光地があります。

牡蠣をはじめとした海鮮や松阪牛、伊勢うどんなど、伊勢名物を楽しむことができます。

ホテルへチェックイン

今回利用したホテルは、伊勢市駅前にある「三交イン伊勢市駅前 別館 Grande」です。
最近できたばかりの建物で客室はとても清潔感があります。アメニティも充実していました。

満船屋で夜ごはん

伊勢市駅前にある「満船屋」という海鮮居酒屋で夜ごはんをいただきました。
この日はたまたま予約なしで入店できましたが、普段は事前に予約してから訪れたほうがよさそうです。

奮発して伊勢エビを頼みました。食べ終わった後の殻は200円で味噌汁にしてもらえました。

2日目|二見興玉神社と、再びの食べ歩き

==2日目==
  • 10:30
    チェックアウト
  • 10:50
    JR参宮線で二見興玉神社へ
  • 11:30
    二見興玉神社
  • 12:00
    伊勢夫婦岩めおと横丁

    お昼ご飯とお土産

  • 14:00
    伊勢神宮外宮

  • 15:00
    再びの食べ歩き

    おかげ横丁(おはらい町)

  • 17:00
    伊勢市から帰路へ

二見興玉神社

2日目は遅めの時間にチェックアウトをして、二見興玉神社に行きました。

二見興玉神社は伊勢市駅からJR参宮線で二見浦駅まで行き、徒歩20分程度の場所にあります。

参拝の前に身を清める「禊(みそぎ)」の地としても知られており、伊勢神宮を訪れる前に立ち寄る場所として古くから親しまれてきたそうです。
沖合に並ぶ夫婦岩は、大小二つの岩がしめ縄で結ばれており、夫婦円満や良縁の象徴として知られています。

ちなみに伊勢神宮にはおみくじはありませんが、二見興玉神社には設けられています。

二見興玉神社の近くには、「伊勢夫婦岩めおと横丁」という小さなショッピングモールがあります。
中にはお土産屋さんや飲食店、水族館があります。

ここではお昼ご飯に伊勢うどんを食べました。
伊勢うどんは濃いタレを麺に絡めて食べます。私は松阪牛がのっているものを頼みました。

伊勢神宮外宮

1日目にも訪れましたが、御朱印をいただくため再度足を運びました。
伊勢神宮では外宮・内宮のいずれでも御朱印をいただくことができます。
私自身、御朱印をいただいたのは、今回の伊勢神宮旅行が初めてでした。

左から、二見興玉神社、外宮、内宮

再びの食べ歩き(おかげ横丁)

ここまで、伊勢エビや伊勢うどん、牡蠣、松阪牛、ホタテとさまざまな名物を味わってきましたが、アワビを食べていないことに気づき、再度おかげ横丁を訪れました。

アワビ串の写真が2枚あるのは、美味しくて2本食べたからです。

そういえば赤福も食べました。伊勢はいたるところに赤福のお店があります。
食べ歩きには2個入りの赤福がおすすめです。

おわりに|伊勢神宮の旅を振り返って

初めてのお伊勢参りでしたが、事前の知識が多くなくても十分に楽しむことができました。
参道を歩き、自然に囲まれた境内に身を置くだけで、不思議と気持ちが落ち着いていくのを感じました。

「一生に一度でも」と言われてきた伊勢参りですが、実際に訪れてみて、その言葉の意味を少し理解できたような気がしました。まだ訪れたことのない方にも、ぜひ一度足を運んでみてほしい場所です。

今回の伊勢旅行はお付き合いしている彼女と二人で行きました。
一人では少し躊躇してしまいそうなことも、二人だったからこそ思い切って行動できた場面が多くあったように思います。

帰りの新幹線で食べた駅弁

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